X-T5のパキパキ画質で感動！17年前のEOS5D初代もいいカメラだった

今や写真撮影を行う上で、高性能なデジタル一眼レフカメラは必須となりつつあります。X-T5という最新モデルが発売され、多くの写真家から高い評価を得ています。そんな中、このX-T5の高画素パキパキに感動しながらも過去のデータを見ていると、17年前の2005年に発売されたEOS5D初代でもこの写りが可能だったことを発見しました。 AF性能や重さなどは圧倒的な差があるものの、正直に言ってかなりの性能を備えていることが分かりました。特に今回の結果から考えると、X-T5の高画質であれば、17年前の画質でも十分楽しめる内容になっていることが明らかになりました。 写真家は日々新しい機材を使って撮影する中で、過去の機材の歴史的価値や性能の重要性を理解する必要があります。今回の結果は有効活用されること間違い無く大きな参考情報に成り得るでしょう。